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米PPI、小売売上高の結果はまちまち、FOMCを控え金融市場の反応は限定的

昨日の米国時間に入り発表となった5月のPPI(生産者物価指数)は、
前年比で+6.6%と市場予想を上回る物価の過熱を示しています。

一方で、ブレの大きい指標で有名な5月の小売売上高は、前月比で-1.3%にとどまり、
FOMCを控えていることもあり、市場反応は極めて限定的となっています。

トレードポイント

本日は、米国でFOMCが2日間の日程を終了、27:00に金融政策を発表後、
27:30よりFRBパウエル議長が定例の記者会見にのぞみます。

今回は、3か月に一度の経済見通しとこの先の政策金利の見通しであるドットチャートを公開するだけに注目度は非常に高くなっています。

目立った政策変更は見込まれないなか、焦点は以下の点、

(1)FOMCメンバーのなかで、前回3月時点では、2022年の利上げ予想が4人、2023年が7人でした。

おそらく、何人かのメンバーが(特に2023年に)利上げを予想することになると、自動的に全体の平均は上昇します。

どの位の数のメンバーが、そして、どれ位の利上げ幅を予想しているかが焦点でしょう。

 

(2)2013年5月、当時の元バーナンキ議長が議会証言で、量的緩和の縮小に言及したことで、金融市場は大荒れとなりました。

こうした過去の苦いストーリーは、FOMCメンバーには広く共有されているでしょうから、この先の量的緩和の縮小も極めて穏便に進めてくるはずです。

パウエル議長の会見では、「この先のFOMCで議論開始する」程度のやんわりした言及であれば、市場の混乱は回避できるはずです。

こうした点をどう上手く説明してくるか、手腕を問われるところです。
経済見通し、ドットチャートが上方修正されることで、直後の市場反応は金利上昇、ドル買い、この可能性を70%としておきます。

FOMCを前に動画も作っています↓

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