おはようございます。
NY後場は、ユーロドルが軟調に推移。
下落の背景は格付け機関のフィッチがBNPパリバの格付けを「AA」→「AA-」に引下げと発表したこと。
この報道によりストレステストへの懸念が浮上。
ユーロドルは一時、1.2304まで下落。
明けて本日のアジア市場での注目は、人民元のfixing.
基準値が、昨日比で295pの「元高 ドル安」であったため、豪ドルが反発。
豪ドル円は79.65円から80.37円、ユーロドルは1.2299から1.2354まで急反発。
ただfixingの後は短期勢の利益確定売りが持ち込まれ、ユーロドルは1.2310まで
豪ドル円が80.00割れまで下落するという神経質な展開。
IMMのユーロのショートの縮小とパリバの格下げにより、本日はユーロドルのダウンサイドリスクに警戒。
本日はポンドの予算案が発表されるので、今晩の欧州市場はポンドにも注目でしょうか?