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西原宏一 プロフィール
青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。 1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO。 ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 発行 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 エフピーネット有限会社 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-16ルネ新宿御苑タワー307 ni@fire-bull.info |
2010年4月18日
こんばんは。 先週の金曜日は、外出しており配信が遅くなり、申し訳ありませんでした。 まずNY市場の市況から。 市場の想定外だったのが、GS(ゴールドマン・サックス)の報道。 ゴールドマンが債務担保証券(CDO)をめぐる詐欺的な行為の 疑いでSECに提訴された。SECの16日の発表によると、ゴールドマンはサブプライム信用力の低い個人向け)住宅ローンに関連した金融商品で、重要な事実について実際と異なる情報を伝えるか、またはその開示を怠った疑いが持たれている。 一方ゴールドマンは、「SECの主張には法的根拠が全くなく、事実無根だ。強く異議を唱え、当社とその信望を守る考えだ」との声明を発表した。 出所Bloomberg この報道を受け、ゴールドマンの株は13%安。 米株式市場ではS&P500種株価指数が1.6%下落。 Risk off相場となり、当然クロス円は下落。 金先物相場が2カ月ぶりの大幅安となったこともあり、リスクアセットである豪ドル円が2円強急落。(87.02円から84.94円まで)。 先週このレポートで、なんどか豪ドルの下落余地についてふれましたが、GSの報道がきっかけで急落したため、個人的には乗り遅れた形に。 キープしているのは、中期のユーロポンドのショートのみ。 来週は豪ドル円などのリスクアセット通貨の下落に警戒でしょうか? 豪ドル円は、87.50円がこのステージの高値になる可能性が濃厚。 月曜日のNYの株価、特にGSの株価の行方に注目。 ドル円など他通貨については次のレポートで。 では、良い週末をお過しください。 02:15|ブログ トップページ|
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