添付図は、主要国の10年債利回り。
米国債利回りは1.40%と急騰。
ただオーストラリアの10年債利回りは1.73%.
加えて、ニュージーランドの10年債利回りは1.87% と米国債利回りの上昇を上回っています。

キウイの10年債利回り上昇の要因は24日発表されたRBNZ金融政策決定会合、
政策金利は予想通り据え置き。

RBNZの声明もdovish(ハト派)な内容から
kiwiは一時0.7315ドルまで下落。

しかし、RBNZは2022年の夏頃に慎重に利上げを開始すると
見込んでいる参加者も多くNZの10債利回りは続伸。

この10年債利回りの反発とともにキウィも上昇を開始し、
kiwiはRBNZの発表時のrateを上回って上昇。

このNZの10債利回りの上昇は止まらず、
本稿執筆時点では1.87%へと急騰し、節目の2.00%に向けて続伸中。

呼応してkiwiは0.74ミドルまで上昇。

このNZの利回りの上昇を受け、AUDの10年債利回りも1.73%へと続伸。

金利の上昇は景気回復を反映した動き。

そして金利上昇は、感染者ゼロのオセアニアから。

現在のFXのメインは豪ドル円で変わりませんが、
キウイ円を0.1だけ78.70円でlongを追加しました。

Stopは少しはなして76.00円割れ。

西原宏一のシンプルトレード 有料メルマガの一部を抜粋してお届けしています。

 
 

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