シンプルFX-PLUS(シンプル FX-プラス) 伊藤式タイムサイクル入門
シンプルFX-PLUS
「値段を追うな、時間を追え」という、新たな視点!
「値段を追うな、時間を追え」をキーワードに、独自の時間分析により、為替、株式、国際商品市場の、長期/中期/短期の重要変化日を予想する、伊藤式タイムサイクルの基本的な考え方をご紹介いたします。

新たな視点から生み出される 「他では知ることのできない情報」をお試しください。
上がったものはいつかは下がる、下がったものはいつかは上がる
ファンダメンタルス(経済の基礎的条件)、経済政策、要人発言など日々の相場決定要因は重要ですが、残念ながら、現在のトレンドがいつ転換するのかは教えてくれません。
上がったものはいつかは下がる、下がったものはいつかは上がるのが相場です。

コツコツ稼いだ蓄えを、突然のトレンド転換で、一瞬で吐き出さないために、トレンド転換のタイミングを教える「時間要因」を最重要視する理由がここにあります。
相場の三要素「値幅」「波動」「時間」
為替、株式、国際商品などの市場は、日々、それぞれ異なる要因で動いていますが、「相場力学」というフィルターを通して見ますと、相場は、「値幅」「波動」「時間」の三つの要素で構成されていることがわかります。
相場を構成する三要素
この相場三要素のうち、1つ目の要素は、値動き(値幅)です。
値動きは、目に見える、わかりやすい、初心者から上級者まで、最も関心の高い要素です。
相場を経験された方ならよくお解りでしょう、いくらまで上がるか、いくらまで下がるか、まだ上がるのか、まだ下がるのかなど、日々の値動きを一喜一憂しながら相場を捉えようとするものです。

2つ目は「波動」要因です。
相場をある程度習熟すると、相場を「波動」でとらえるようになります。
相場は、上げ相場/下げ相場ともに、上下動を繰り返しながらトレンドを形成してゆきますが、この上げ下の波動を、(ギリシャの数学者フィボナッチが考案した黄金分割比率(フィボナッチ級数)を参考に、上値下値の計算値を求め、波動を計算してゆきます。
波動理論としてはエリオット波動理論が最も有名です。
この理論を一言で言えば、相場は、上げ相場、下げ相場いずれであっても5波動構成の上下動により、一つの相場が形成されるという考え方です。

最後に、最も解りくいのが、「時間」要因です。
相場三要素のうち、「値幅」「波動」の2つの要因は、目に見える、わかりやすい要因ですが、3つ目の「時間」は、見えにくく、とらえづらい要因です。
私は、この、見えにくく、とらえづらい、「時間」要因の中にこそ、相場の重要な本質(ヒント)が隠されていると考えています。
「伊藤式タイムサイクルとは」
伊藤式タイムサイクル分析は、この、見えにくく、とらえづらい「時間」に焦点を当て、次なるトレンドの転換日(変化日)、それはいつか?を探ろうとするものです。
「時間要因がトレンド転換を決定したNY金/日経平均/ドル円の代表例」 相場の三要素の概念を、おおむねご理解いただいたところで、「時間要因」が、いかにトレンド転換の決定要因となったかの例を、過去の伊藤式タイムサイクルレポートの中からご紹介します。
注意事項:
当レポートは信頼性のある情報等にて基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。
また当レポートは情報提供を目的としたものであり、その結果については一切責任を負いません。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります、お取引に当たっての最終判断はお客様ご自身でなされますようお願いいたします。
report1
レポート1.「NY金」2011/11/24/
レポート1
=サイクル面は12月-3月まで上値余地残すが、
36ヶ月上げ-相場なら9月1920ドルが重要な高値となる公算も、高値波乱警戒=
  • 上記のチャートはNY金の月足である。
    NY金は76年以降過去3回に亘り8年サイクルが重要な安値を規定してきた。
    また各8年サイクルボトムからの上昇は、いずれも34-36ヶ月(3年)で上げ-相場が形成されてきた。
  • 今回、7年4ヶ月と若干短縮されたが、08年10月(681.00)を起点とする急騰局面も、 36ヶ月(3年)目の本来9月(1920)でトップアウトした。
    時間面は9月高値1920を持って、3年(36ヶ月)上げ-相場が満了した可能性がある。
  • 一方、安値同様高値も8年サイクルが確認されるが、これが有効なら、次なる8年サイクルトップは 11年12月-12年3月の時間帯に到来する。
    また、アノマリーの視点からは、80年以降過去4回の8年サイクルトップは、いずれも8年ごとの年末年始は12月-2月に重要な高値を形成していることも要注目である。
  • 以上をまとめると、NY金は08年10月から36ヶ月目の本年9月(1920)で既に重要な高値を見たか、 または8年サイクルトップとアノマリー月が重なる11年12月-12年3月に向けもう一度値を試すかだが、 いずれにせよ過去3年の急騰局面はすでに8年サイクルの最終局面に入っており、 次なる下げは本格的な調整局面につながる可能性があることは頭の片隅に置く必要がある。
「NY金」その後の値動き
レポート2
report2
レポート3.「日経平均」2013/1/21
レポート3
=8年サイクルが有効なら、12月安値8238からの反騰は、最短14年後半/最長15年に向けた本格反騰に発展する公算も=
  • 日経平均株価は、96年以降過去16年に亘り、上昇26-29ヶ月、下降16-19ヶ月からなる43-47ヶ月(約3年6ヶ月-10ヶ月)サイクルが重要な中期天底を規定してきた。
    また、2つの3年6ヶ月-10ヶ月サイクルからなる7年1ヶ月-3ヶ月(8年)サイクルはより重要な長期天底を形成してきた。
  • 2007年高値18300からの、リーマンショックの急騰局面も、高値からの下げ16ヶ月目と、43ヶ月サイクルボトムが重なった。
    2008年10月(6994.90)が3年6ヶ月サイクルボトムの重要転換月となって、底打ち反転、 その後、11408.17(10年4月)を戻り高値に、持合いを形成していたが、 2008年10月安値6994.90から45ヶ月(3年8ヶ月)目の2012年6月(8238.96)が重要転換月となって上げに転じてきた。
  • この時間構成が有効なら、2012月安値8238.96を起点とするこの反騰は、 次なる3年6-10ヶ月サイクルトップの2014年8月-15年1月。
    最長、2007年高値からの8年サイクルトップの2015年に向けた本格的な反騰相場に発展する可能性がある。
「日経平均」その後の値動き
レポート4
report3
レポート5.「ドル円」2013/1/15
レポート5
=下げ-相場13年と16年サイクルで四段目の半値下げを達成した、2014/15に向けた本格反騰シナリオが有力に=
  • 上記のチャートは、71年以降41年間のドル円相場の推移である。
    ドル円は78年安値以降、上昇約3年(最短2年4ヶ月/最長4年1ヶ月)、下降約5年(最短4年4ヶ月/最長5年7ヶ月)からなる8年サイクルが続いてきた。
    また2つの8年サイクルからなる16年サイクルはより重要な長期天底を形成してきた
  • 今回、07年6月高値124.14からの下げ局面も、高値から4年4ヶ月と、04年安値103.38から7年7ヶ月目の11年10月安値75.35が8年サイクルの重要転換月となって反転、ついに昨年11年度高値84円を超えてきた。
  • 又前回の16年サイクルは、78年安値177.05から95年安値79.75まで16年6ヶ月に対し、今回も16年6ヶ月目の11年10月(75.35)でボトムアウトしてきた。
    また、前回の8年サイクルトップの82年高値277.45から95年安値79.75まで13年下げて底打ちしたが、今回98年高値147.63からの下げも11年安値75.35まで同じく13年下げて反転してきた。
  • 価格面では、71年360円から95年安値79.75までの三段下げは、いずれも高値から半値下げて底打ちしているが、 今回98年高値147円からの四段目の下げも75円(11年10月)まで半値下げて反転してきた。
  • 以上の分析が有効なら、下げ-相場13年と16年サイクルボトムが重なる11年10月で四段目の半値下げ(ドルの50%切り下げ)を達成したドル円は、短期的には90円前後で一旦上げ止まる可能性もあるが、長期的には次なる16年サイクルトップの14年(最長15年)に向け、98年高値147円から11年安値75円までの下げに対する本格的な修正の反騰相場に発展する可能性がある。
「ドル円」その後の値動き
レポート6
いかがですか、いずれの市場においても、時間要因が、トレンド転換の決定的な要因となっていることをご理解いただけますでしょうか。

独自の時間分析により、為替、株式、国際商品市場の、長期/中期/短期の次の重要変化日を予想する、伊藤式タイムサイクルレポートを是非、皆様の、売買のタイミングを計る戦略ツールとして、お役立てください。
プロフィール
伊藤寿彦
伊藤寿彦
はじめまして、伊藤寿彦と申します。

まずはじめに、
私は、相場は「値幅」「波動」「時間」の三つの要素で構成されていると考えています。

このうち、「値幅」「波動」は目に見えるわかりやすい要因ですが、
「時間要因」は、とても見えにくく、捉えづらい要因です。

この、見えにくく、捉えづらい「時間」の中にこそ、
相場の本質が隠れていると、私は考えています。

そこで、タイムサイクル分析では、
この見えにくく、とらえづらい「時間」に焦点を当て、
次なるトレンド転換の日柄(変化日)を探ろうしているのです。

「値段を追うな、時間を追え」をモットーに、
次の重要変化日を予想する当レポートを、皆様の投資判断にお役に立てていただければ幸いです。


1971年中央大学法学部卒業後、大手食品商社の東食(現:カーギルジャパン)に入社。
外国為替を中心とする運用業務に携わる。
1998年チェースマンハッタン銀行で為替戦略部長、
大手邦銀の為替ディーリング部門、証券会社ストラテジスト等を経て
2011年独立。時間分析を中心とするタイムサイクルレポートで、
投資家のパフォーマンス向上に貢献している。
タイムサイクルは、価格の分析ではなく、
時間を分析し、次の重要な相場の転換点を予想。
一部のトップディーラーからは、
時間分析では、伊藤寿彦の右に出るものはいない、
とも言われている。
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