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西原宏一 プロフィール
青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。 1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO。 ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 発行 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 エフピーネット有限会社 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-16ルネ新宿御苑タワー307 ni@fire-bull.info |
2010年7月30日
おはようございます。 29日の海外市場は、月末のリバランスによる、ユーロドル、AUDドルの大口の買いがロンドンフィキシングに持ち込まれ、ユーロドル、AUDドルともが上昇。 ユーロドルは、1.3050、1.3100のバリアを次々と突破し、一時1.3107まで上昇。 格付け機関ムーディーズが「米国がAAA格付けを維持するには、信頼ある債務削減計画が必要」と発言したことによりドル円も下落。 (月末のフローに関しては、シンプルFXトレードを参照してください。) 明けて、本日の東京市場では本邦からユーロ円の売りが持ち込まれ、ユーロ円は112.86円、ユーロドルは1.3047、ドル円は86.39円まで下落。 本邦投資家のユーロ円の売り玉は、スペイン国債の償還玉とのこと。 月末であるため、特殊なフローが入りがちとなり、クロス円の乱高下には注意したいところ。 ユーロドルの乱高下を横目に、ドル円のみジリ安の展開。 今晩のWMでもリバランスによる、ユーロドルの買いが持ち込まれる可能性も高いため、ユーロドルはいったん様子見。 昨晩は上記のムーディーズのコメントにより、一転して、避難通貨であるスイスが急騰(GBPCH,ユーロスイスが急落)しているので、遅いながらも円も、もう一段買われる可能性が高まってるというところでしょうか? 月末最終日なので、ロンドンフィキシングの時間帯の乱高下に巻き込まれないようにしたいところ。 では、本日もよろしくお願いします。 12:18|ブログ トップページ|
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