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西原宏一 プロフィール
青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。 1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO。 ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 発行 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 エフピーネット有限会社 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-16ルネ新宿御苑タワー307 ni@fire-bull.info |
2010年5月31日
こんばんは。 月末を控えた金曜日のユーロドルは乱高下。 まず、アジア市場では某欧州系銀行がユーロドルの大口の買いを連続して持ち込み 欧州時間の入り口から急騰。 市場の噂ではこの銀行は3bioのユーロの買いを持ち込んだとのことで、これが事実だとすれば、ユーロが急騰するのも当然。 一時ユーロドルは1.2453の高値まで急上昇。 自分は、1.23台前半から1.2400にかけて、ユーロドルの売り注文をだしていたのですが ユーロがいきなり急騰し始めたのでびっくり。 その時間、人と打ち合わせしていたのですが、失礼ながらいきなりPCを明けて、ニュースとチャートチェック、そして友人とのブレインストーミングを開始。 仮に1.25台に突入していれば、月末がちかいのに負け戦は確実だったので、たぶんその時点の自分の顔色は最悪だったと思います。。。 幸い1.2453で上昇が止まったので、事無きを得ましたが。。。 その後のユーロドルはじり安の展開。 下落した理由は、 市場が1.24台の大量のユーロ売り注文を飲み込んだこと 短期筋のユーロドルのショートポジションはほとんど切らされたこと 上記の2点でしょうか。。 そして東京時間深夜に発表された下記の報道でユーロドルの下落が鮮明に。。 格付け会社フィッチ・レーティングスがスペインの信用格付けを「AAA」から引き下げた。 Bloomberg ユーロは一時1.2266まで下落した後、安値圏の1.2273でNY市場は終了。 結局、先週の週足は陰線 オープニング 1.2544 高値 1.2587 安値 1.2154 クローズ 1.2273 先週のユーロの動きは、先々週の陽線部分を全て打ち消した形。 結局市場が持つユーロの下値不安は払拭されないまま。 ただ金曜日を例に出すまでもなく、流動性が悪化しており、かなり神経質な展開。 今週もユーロの下値での追撃売りだけは禁物でしょうか? 他通貨はシンプルFXトレードにて。 では、今週もよろしくお願いします。 01:37|ブログ トップページ|
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