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西原宏一 プロフィール
青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。 1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO。 ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 発行 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 エフピーネット有限会社 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-16ルネ新宿御苑タワー307 ni@fire-bull.info |
2010年3月11日
こんばんは。 最初のレポートは、1月26日付けで、ファンドに勤める友人から送られてきたレポートをご紹介します。 一ヶ月半前にもらったレポートですが、示唆にとんだ内容であり、そのあとのユーロ円の動きは、いまのところ彼の予想どおりの展開になっています。 マーケットは大統領の「怒り」を過小評価している。 今回の銀行に対する規制も「怒り」から来ています。普通の状態であれば、こんなむちゃな規制案は政権のまともな人たちに「修正」させられるはずです。それが、そうならなかったというのは、ホワイトハウス内の力関係が変化していることを如実に示してます。 ガイトナー財務長官は長くは無いでしょう。サマーズも同様です。去ることになります。Volkerだけが信頼されてます。これからはVolker路線です。 Wall Streetが反対したとしても、無茶な銀行規制案は議会を通ることになります。避ける方法はただ一つ、マーケットに反乱を起こさせるしかないでしょう。Wall Streetのコミュニティーは、ちょうど米経済指標が軟化していることもあり、米国株を崩し、キャピタルフライトの演出を図るのではないかと懸念しています。 これからは、米株に注目です。売られれば、Risk offとなり、消去法で結局円買いになるのではと思います。株価下落の度合いにもよりますが、88円からもっと下も不可能ではなくなってきたと思います。最終的にRisk - Offトレードが主流となり、ユーロ円は下落ではないでしょうか? ご参考までに。 19:15|ブログ トップページ|
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