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西原宏一 プロフィール
青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。 1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO。 ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 発行 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 エフピーネット有限会社 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-16ルネ新宿御苑タワー307 ni@fire-bull.info |
2010年3月23日
おはようございます。 昨晩、ワールドインベスターズTVの対談に来ていただいた皆様、ありがとうございました。 この模様はオンデマンドでご視聴できますので、よろしければ御覧下さい。 さて22日の海外市場の注目は再びユーロドル。 まずS&Pが「中国はその成長率を維持することが困難であるということに気づくだろう」と発言したことでユーロが下落開始。 加えてNY時間にブラード・セントルイス連銀総裁が「長期間(extended period)との文言は我々の行動を制限するだろう」と発言したことがドル買いを加速させ、ユーロドルは1.3500を割り込み1.3464まで下落。 ユーロドルはこれで5回目の1.34ドルへのトライ。 ただ下記の報道をきっかけに再びユーロドルは1.35台に押し戻される流れに。 「EUとIMF両者による支援は可能であり、これは主要な問題ではない」ユンカーユーログループ議長。 トレーダーの最大の関心事は、1.34台前半にあると思われるバリアオプション。 ユーロドルの流れは下落基調ですが上記のオプションがユーロドルの下値を頑強に支えており、再びユーロドルは1.35台の押し戻される形。 友人のトレーダーの多くは、1.34台でユーロショートを縮小し、再び1.35 台での戻りで再びショートを増やすというオペレーションを繰り返しているよう。 今朝方、トレーダーの何人かと話しましたが、このバリアが強烈に聞いている間は、細かくトレードをせざるを得ないという意見。 結論としては、コアのショートポジションはキープしつつ、ユーロドルは丁寧に戻り売り。 先週末より急速にマーケットの注目を集めているユーロスイスや、ドル円についてはシンプルFXトレードにて。 では、本日もよろしくお願いします。 11:21|ブログ トップページ|
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